ゴールデンウィーク

ゴールデンウィークはほぼ毎日朝から晩まで□学院の講座で缶詰状態。
1日中途切れなく声を出すと、翌日が非常にキツイ。法規はキツイ。
朝から晩までが当分続く。体がキツイ。
5月いっぱい続く。
がんばってみよう。
関係各所の方には、ご迷惑を大分おかけしてしまった。

外壁と完了検査

最近の検査についていろいろ。
外壁検査に行ってきた。雨掛りになりそうな場所がある。初めから怪しいと思ってその部分に行ったら、案の定。、監督さんもそう思うとのこと。監督さんのチェックが入らないのかと感慨深げに思い込んでしまった。
完了検査は、きれいに見えない接合部分がある、監督さんもそう思うとのこと。困ったものである。難しいと思うが完了前にチェックできないものだろうか。
何れにしても、現場監督さん、がんばっていると思うが、気合を入れていこう。

配筋・上棟・外壁・完了検査・中古住宅検査

最近のインスペクターです。
配筋検査は、何かもの足りない。よく見ると普通に見逃す重大箇所である。追加で補強筋を入れてもらう。ちなみに、性能保証は検査終了後の重大部分の指摘である。
上棟検査は、配筋検査をしたせいか、現場がピリッとして問題なく終了。
外壁検査は、難しい。どうしてもうちの設計と比較してしまう。
完了検査は、作業中の検査は大変だ。職人さんに場所を空けてもらい作業する。
中古住宅検査は、初めて、引越し中にインスペクションしてしまった。引越し中の検査は大変だ。子供たちが興味深げに脇を固める。社会勉強かと思い、サーモ、レーザー、ファイバー、シュミットなどなど、機器だらけだが、子供たちにレクチャーしてみた。
やはり、サーモの威力は子供たちにも絶大だ。当然ながら、大人にも威力は絶大だ。

土葺瓦

昔は多かったが、最近ではとても珍しい土葺瓦で現場が進んでいる。
屋根が重くなるため引掛け桟瓦葺きが多いが、湿度の関係で土葺瓦となった。
いろんな方に聞いてゆくうちに近年の土葺瓦の施工方法も今更ながらよく分かった。
京都や中部における寺院仏閣や名古屋城の本丸御殿に至るまで、さまざまな工法で皆さん試行錯誤しながら屋根を納めているのもなんとなく分かってきた。
設計者としては、屋根が軽くり地震に強いだろう引掛け桟瓦葺きを薦める。
しかし、このところ、土壁や土葺瓦といった伝統工法で施工を進めるケースが多い気がする。

いろいろな方々に感謝

今回ののこぎり屋根工場と毛織物の展覧会には大勢の方にご来場いただけた。市長さんや議員さん、役所の方も見学に訪れていただいたようである。ありがたいことだと思う。
自分の担当の講演会や他の講師の方の講演会にも大勢の市民の皆さんを初め、知り合いの方も遠方から来ていただいた。ありがたいことだ。

先週は桐生からのこぎり屋根展を見学に桐生からご一行様がお見えになった。ありがたいことだ。
わざわざ桐生からお見えになったので、一番暇な私がご案内することになった。
のこぎり屋根工場がこうも好きかと思いながら、いろいろとご案内。一宮の多さを実物を見ていただき実感していただけたと思う。
実物の内部も確認したいということなので、知り合いののこぎり屋根工場にもご案内した。突然に伺ったにもかかわらず、見せていただけた。誠にありがたいことである。いつも内部見学に使わせていただき感謝しきりだ。

いろいろな方々に展覧会を見ていただき感謝感謝である。
この場をお借りしてありがとうございました。

講演会の反響

講演会の後、仲間内で反省会。
知らない間に5時間ものこぎり屋根のお話になってしまった。
相変わらず、好きだなあーと思いつつ、次の展開を相談。
次回の調査には、いろんな方面の方々をお呼びすることになった。
のこぎり調査団が全国区になるかも。すごい、展開も速そうだ。
講演会の反響は大きそうだ。

講演会

『のこぎり屋根工場と毛織物』展の講演会をやってきた。
当分自分自身が表で話す気がないのでいいたいことを言ってきた。
30分の持ち時間だが、20分もオーバーした。申し訳ないと思いつつ、言いたいことを言った。ただし、言いたいことの半分も言えていない。
個別の質問も多く有意義な時間であったが、とても疲れた。
立ち見が出るほどであった。雨の日であったが。
聴講していただいた方が、熱心にしかも、うなずいて聴いていただいた。講演ではなく講座を開いているようにも思えた。
とても疲れた。
当分の間、市民の皆様には顔を出さないようにします。

ところで、講演内で新規発表した、江南市、羽島市、各務原市、磐田市ののこぎり屋根工場棟数を事前調査の段階であるが、発表できてよかったと思う。あと10市町村やれるところまでやってみようと思う。

地図

最近Yahoo!やGoogleよりも軽くて、鮮明な航空写真がないかと、検索サイトを探していた。ら、MSNのbingがとても軽く、鮮明で確認しやすいということがわかった。
最近建てた住宅も航空写真に写っていた。のこぎり屋根工場も鮮明に確認できる、しかも最近の情報である。相変わらず、1日中地図を見ていても苦にはならない。

地域によっては不鮮明な場所もあるが、Googleより軽く新しいデータである。
いつごろのデータかと思いつつ、思い当たる最近の建物を探していた。
まさかと思ったが、東北地方の航空写真をみてみた。
パソコン画面上に海の光景が広がる。
地図上では建物が立ち並ぶが、航空写真に切り替えると、何もない。
不謹慎かもしれないが、一通り沿岸部の悲惨な光景を見ていた。
石巻の大川小学校も海の中にある。
悲しい光景が写っていた。

のこぎり屋根工場

やたらと最近のメディアの方々が、全国一らしいとか、一とか書いていただくので、仕方なく全国一らしいといえそうな資料を作成中である。恐らく一番だと思うが、非常に大変な作業になってしまった。
今作成中の資料は、県外調査資料のため尾張のこぎり調査団としては動きにくい。よってNPOとしておいた。
NPO法人すまいづくりの会の総会にて、のこぎり屋根工場の調査その他もろもろをバックアップできるようになっている。現在開催中ののこぎり屋根と毛織物の講演で発表する中にこの資料も入れておこうかとも思う。
ちなみに、桐生市より多いのこぎり屋根工場をもつ市が愛知県外にあるようだ。

講演会

尾西歴史民俗資料館で『のこぎり屋根と毛織物』という一宮市市制90周年にのっかった特別展が開催中である。
好きでないと見にはいかないと思うが、やはり結構マニヤックな人がご来場との情報をいただいた。
期間中なにかしゃべってということで、講演会を3人で1コマ受け持つことにした。
よって、相変わらず仕事もせず資料作りに奔走している。本日は良い天気なので、岐阜県に足を伸ばしのこぎり屋根工場写真撮影。別の地域も参考事例として取り上げようとは思う。
ただし、講演会持ち時間が30分くらいしかなく、現在写真を中心に90枚のスライド(まだまだ作成中)を作成したが、おそらく時間的には納まらない。しゃべりたい事をしゃべることで了解もらったので、まあいいか。よく考えたら90枚×1分で90分やっぱり足りん。
のこぎり屋根工場が好きな方にとっては絶対おもしろいはず。といってもそんなに大勢の人がいるかわからないが。
スライドを眺めながら我ながらたくさん写真を撮ったなあと思う。

設計の感覚だいぶが戻りました

昨年は、激変の一年であったように思う。
とにかく、流れが速くついてゆけない。何を言っているのだろうとあとからあとから考えることが多い。
のこぎり屋根も、昨年はかなりの時間を割いてしまい関係各位には多大なご迷惑をおかけしたと思う。慌しかった年末に、勝手に恐ろしい時間を使い打ち合わせをして、来月4日より約2ヶ月、なんとか展覧会を催すことになった。リーフレットが未だに手元にないが。
このところ設計の感覚だいぶが戻ってきました。皆様のおかげです。

日本一とは言えない

一宮ののこぎり屋根の数は、公式には2252棟である。
群馬県桐生市には、300棟余存在したと聞く。愛知県の蒲郡でも未確認だが、300棟余現存しそうである。
とはいっても、全国くまなく調査したわけでなく、他の地域の方に伺うと、某地域のほうが棟数が多いとおっしゃる方も希にお見えになる。
尾張のこぎり調査団としては、おそらく日本一だと思うが、一度たりとも全国一位と断言はしていない。また、一宮最大規模の密集地区よりも、さらに密集している某地区も確認している。
いつまでたっても日本一とは言えないし、断言できない。

耐力壁と人通口

図面を描く上で、意匠図や構造図との整合性が時折自分でも理解不能になることがある。
よって、構造図は何度も見直しのため日にちをあけて作図するようにしている。図面を描き、直して、付け加え、修正してという一連の作業を、何度も日を変えて同じ作業を行う。それでも、ミスは出てくる。
基礎図面を描くときも同様であるが、さすがに耐力壁と人通口を同じ位置に表記しないように配慮する。イロハのイだと思う。
それでもミスはつき物であると思う。施工図面や施工監督のチェックも経て、ミスが少なからず減るようにも思う。
それでも、ミスが出てしまったら、どうするのだろうか。よくわからない。

忘年会

ホームインスペクターの集まりで忘年会に参加してきた。

スキルUPのため、皆さんに少々マニアックな配筋事例をついでに聞いてみた。自分自身のとった解決方法が良いとは思わないが、あえて開示、自分自身のためにも問うてみた。
思ったよりも反応がよく、話す方話す方、いろいろお話できた。20人もいると、面白い回答もでてくる。この事例が、よいと思うがなぜいけないのかなどなど。ホームインスペクターの知識を共有する難しさもよくわかった。やはり全体の底上げには、事例を交えて実戦形式の講習が不可欠なように思う。どんどん深みにはまってゆく。

来年はどうなることやら。

断熱材

大手住宅メーカーの断熱材の検査に行ってきた。
同様の仕様にて以前検査したことがあるため、大きな問題もないだろうと思い、検査へ。
隙間が空いている。肉眼で確認できるところをすぐに直していただく。

柱間の隙間に気密テープが貼ってあり、剥がすわけにもいかず、遠くから赤外線センサーで見てみると断熱材の形跡がありそうである。とはじめは思った。
別の場所で同様の柱間の隙間に気密テープを赤外線センサーで確認すると温度に変化がある。
再度、近づいて赤外線センサーで確認すると温度変化がある。
監督さんの了解の下、気密テープをめくると、断熱材が入っていない。通常の仕様でもなんともいえないところだが、今回の仕様は等級の良い仕様のため、隙間は困る。片っ端から気密テープをめくって行くとすべて入っていない。困ったものである。
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