CBCラジオ

中日新聞に取り上げていただいた記事をCBCの方が覚えてくださっていて、
尾張のこぎり調査団のことをCBCラジオさんで取り上げてもらった。
約20分の電話取材。どのように編集するかと思ったら、部分的に取り上げてもらい、アナウンサーの方がコメントしていた。うまいことまとめるなと思いつつ、7分間の時間を裂いていただいた。
なにわともあれ調査員の励みになる。ありがたいことだ。

のこぎり屋根工場数が桐生市を上回る

蒲郡市ののこぎり屋根工場の調査をしてきた。
炎天下、手分けして調査。
しかしながら暑い。日に焼けながら調査。やっと市中心部に入ってきた。
航空写真には写っているが、現場には更地が広がることが多かった。
蒲郡市の6割程度調査終了。
この日、蒲郡市ののこぎり屋根工場数が桐生市を上回った。

二級建築士試験

本日は二級建築士学科試験。
この2週間は、設計業務をこなし、合間にのこぎり屋根の調査報告書をお渡ししながら、二級建築士学科の直前補講。昨日も会議を蹴飛ばし、直前補講。個人としてできうることはやったと思う。あとは本日の出来を祈るばかり。
次の日曜日からは、設計製図がスタート。疲れる日々が続く。

のこぎり屋根工場

わが家に、2連ののこぎり屋根工場の建屋がある。
工場として現在は活用していない。
現存する木造のこぎり屋根工場としては建築年代が昭和40年代と新しい部類に入る。
この間調査した建物は、逆に建築年代が大正期のようで最も古いようだ。(確定はしていないが)
一宮市内で新旧ののこぎり屋根工場を比べると、構造的にも空間や素材についても大きく変わる部分はない。変わる部分がないから、のこぎり屋根工場の良さもわかる、悪さもわかる。
わが家ののこぎり屋根工場は、補修との戦いである。維持するのに、ペンキを塗ったり、樋を直したり、採光面のガラスを直したり、と時間と費用がかかる。
調査団だけに、調査を行う目的は、記録に残すためだけであり、保存することを目的とはしていない。
それと、地震など防災のために、のこぎり屋根工場の調査をしているわけでもない。
あくまで、のこぎり屋根工場の位置、規模、構造を把握するだけである。

調査報告書

調査報告書をまだ届け切れていない。
尾張のこぎり調査団のメンバーですら半分にも満たない。
協力していただいた方々にも届け切れていない。
申し訳ない限りである。
お渡しするたびに、質問が矢継ぎ早に来る。
なるほど、と考えさせられる。次回の報告書の参考にしよう。

尾張のこぎり調査団のメンバーの方へ、この場をお借りして、調査報告書、今しばらくお待ちください。

断熱材

県をまたいで、断熱材の検査を2件連続で行ってきた。
同じ大手ハウスメーカの建物だが、構造が異なる。在来軸組系と軽量鉄骨系の建物だ。
まずは、在来軸組系。実はこの工法の建物は初めて内部を見た。中に入ると在来と変わらないでは、と思ってしまった。建て方検査していないので、構造用面材の釘間隔や端あきがとれていない箇所が結構あり、補修修正してもらうこととした。断熱に関しては、破れが多く、その場で指摘しながら監督さんに気密テープを張ってもらった。天井で断熱材が垂れ下がりボードで垂を止めるそうだが、受け材で留めてもよさそうにも思う。少々気になりはしたが、在来工法の頭で考えるとこんなものかと思ってしまう。
次に検査した軽量鉄骨系の建物は何十回と拝見しているため、こんなものかと思いながらこれまた、破れが多くて、指摘しながら監督さんに気密テープを張ってもらった。
構造の違い、断熱材の違いがあるため両者の建物の比較はできないが、天井に関していうと軽量鉄骨系の建物は重ねしろが多い。監督さんの力量か、大工さんの力量か。
ただし、両方とも建物施工の雑さを感じる。何年か前に拝見したこのハウスメーカの建物は大工さんが職人気質の方で断熱材の話で共感した覚えがある。施工のスピードを求めすぎてはいないのか。両方の建物に言えるが、断熱材表面の破れがやけに多い。多すぎる。困ったものだ。

一宮地区中間報告書

一宮地区のこぎり屋根工場の中間報告書(計19ページ)が手元に届いた。たいしたことのない内容だが、とりあえず一区切りである。恐ろしく時間のかかった地図も入っている。
一宮がまだ半分の調査区域を残すだけに、達成感があまりない。
来年も調査報告書を出すようである。
未だに3月分の仕事が終了していない。
来年のことを考えると、今から頭が痛い。

二次調査

久々にのこぎり屋根工場の調査を行ってきた。一宮地区では初めての内部実測調査である。
のこぎり屋根5連と割と大きな規模である。この建物、どうも一宮市でもかなり古そうな建物に見える。敷地内には蔵もあり、それもRC造の蔵。これも古そうである。
細部の実測と機械の調査を行った。
大きいだけに疲れる。今回を皮切りに一次調査と並行して二次調査を進める予定である。

久しぶりの行政

とある行政機関に行ってきた。
まいった。久々にお堅い役所。かなり高いところから物事を言われてしまった。
初めて提出する書類だから、教えてもらうために行ったが、提出できる枚数の書類を持ち合わせていたので、受け付けてくれるという。そこで書類を提出してみた。
中身を見るなり、訂正多そうだから、後でまとめて指摘するとのこと。
いきなり持ってゆくほうもだが、こまめに教えてくれてもよさそうだが。
しまいには、行政のHPを見てくださいと言われてしまった。
HPでどこに書いてあるかわからないから聞いているのに困ったものだ。

配筋検査

某大手工務店の配筋検査に行って来た。
供託金制度のため瑕疵担保の検査がないそうで、社内検査の後に行った。
定着鉄筋や端部鉄筋のもれ追加、加工の処理方法など、大きな問題はないが・・、ここでは施工忘れということにしておく。
鉄筋などが工場発送の為、イレギュラーな部分にどうしても鉄筋がなく、よくよく聞くと他の検査機関でもいつも指摘されるのだそうである。
思いのほか指摘が多かったように思う。

外壁検査

大手・・ホームさんの外壁検査へ行ってきた。
この現場、震災の影響で工事工程に支障が出た。そのため最後の工程に無理が生じ、検査連絡がなくいつの間にか足場が捕れてしまった。お施主様了承のもと、足場のない状態で検査してきた。
高い場所に、養生テープはびっしりついているは、雪止め金物はずれているは、唖然とする光景が、一体どうするのだろうと思ってしまった。
少々大変だと思いながら眺める。足場ばらしの前にチェックしたのか・・ホームさん、一喝ですな。

完了、上棟、上棟

完了検査1件、上棟検査2件の3件廻ってきた。
完了検査の床レベルは案の定の結果であった。含水率がそのまま反映した数値が出た。大きな傾きではなく許容範囲なので由とする。
上棟は、1件目が設計事務所監修物件。あらま間柱に金物が付いていた。柱や梁、金物に問題山積。どのように対応するのか。大丈夫かなと思いつつ、よくわからずである。設計事務所さんが頑張って考えるでしょう。対応が難しいと思うが。
上棟2件目は中堅ハウジングメーカー。金物の取り付け忘れや補強を入れて欲しい旨お話。2件とも金物の使用方法が大丈夫かと思ってしまう。
とにかく疲れた。

勉強会

ホームインスペクターの勉強会へ行って来た。
補償業務についてであった。
自分自身も遠い記憶に補償業務をこなしたことを今回思い出した。
少々違和感のある業務であった気がする。ただし、その時の作業方法が少なからず今のホームインスペクター業務につながっていると思う。
補償では、特殊な道具も使用するが、明らかにアナログ的な作業だったことを思い出す。
補償で使用する道具をうまく活用できないかと思った。

外壁検査

外壁検査に行ってきた。
輸入タイル貼で重厚感のある外観ではある。輸入材だけに形状がばらばら。よく納めたものだと感心する。現状で目地にヒビのある箇所を補修してもらう。防水は内部にあり問題ないとのことだが、モルタル目地にクラックが入り将来、たくさんのヒビが入りそうだと思いながら見ていた。
この現場、担当の方が退職していた。基礎、構造や断熱で指摘事項があまりに多く、構造的に支障がありそうなので、だいぶ直していただいた。担当の方は円満退社のようだが、真相はよく分からない。今度監督さんに聞いてみよう。

断熱材

断熱材の検査に行ってきた。
真壁なだけに密閉性が難しい。断熱材の施工はさほど問題ないが、電気配線の穴あけ失敗箇所が目立つ目立つ。耐力壁部分の土台貫通もいかがかと思うが、7箇所も同じところで穴あけし使用したのが2箇所とはいかがかと思う。
言い訳がアンカーボルトに干渉してとのことだが、よく考えると図面があるから位置確認できそうに思うが、しかし目立つ。気になって仕方がない。
よく見るとあちこちに穴が空いている。部材が大きいとはいえ、気になる。
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