名古屋

ホームインスペクターの集まりが名古屋であるらしい。
登録番号の早いものが、喋れと言うことで、登録番号1番が喋ることとなった。
結構会員が集まっているようだ。
1時間半で終わるだろうか。ネタがありすぎて、喋るには困らないが。
未確認情報だが、ホームインスペクターの試験が名古屋であるかもしれない。

工事監理と工事管理

工事監理と工事管理の業務は、本来は異なる。という話。
現場でお話をするようにしている。今回、社員の方だと思っていた方が、日雇いのそれも時々出社のようで、いろいろお話でき、面白かった。施工上の注意事項も分かり、この物件の先の施工チェック事項も理解できた。やはり現場で話すと本音も聞け、展開も変わってくる。
この方、施工管理かと思いきや設計監理者だとお話を進める中で分かってきた。立場もよく理解され、こちらのチェック事項も理解していただいた。日雇いということが気になるが、設計者で施主側にたつ工事監理者と施工を監督する管理者は、本来内容が異なる。はず。
誰にものを言えばよいのか、日雇い施工管理の方とお話し、久々にかんり業務を痛感した。

コストダウンしたアパート

アパートの検査をしてきた。イ準耐火建築物であるが、ここまでコストダウンするのかと思ってしまう。この仕様で検査機関の完了検査合格するのかとも思ってしまう。
外壁はきれいでないし、納まりが見れたものでない。階段の納めも初めてこれでよいのかと考えさせられてしまった。若い監督さんなりにがんばって仕上げてもらったが、これがわが社の納め方ですと言い切られると太刀打ちできない。しばらく考え込んだが、確かに解釈として読めないことはない。窯業系のサイディングでコーナー部分の納めが役物でない、コーキング。自分は行わないが、初めて見る仕様である。メーカーさんもはっきり明記していないようだ。
恐ろしい。
仕上げ表だとか矩計図だとかでこちらが勝手に解釈していたのが悪いのかもしれない。だが遥かに想像もつかない仕様を見てしまった。ここまでコストダウンとは。
案の定、雨の跡がバルコニー天井に付いている。
当たり前だと思ってはいけない新築物件でした。

調査報告会の感想

蒲郡ののこぎり屋根工場の調査報告会のあらためて感想。

過去の産業データを元に、工場推移と今回の調査結果と照らし合わせ報告会となった。
一宮から考えるとはるかに少ない棟数だが、ボリュームのある報告内容に思った。
報告会が終了し質疑応答に入ったが、なぜ北側採光かと問われた。北側の淡い採光は繊維の生地を傷めにくいことや電気事情などによるものだ。また、内部調査は行わないのか。一宮よりも多くののこぎり屋根工場が某地域にあるなどいろいろなご意見をいただいた。
ここであらためて思うのは、のこぎり屋根工場の基本的な一般的なお話が必要なのではないかと思う。のこぎり屋根工場建設当時は、たぶん最先端をゆく工場形態ではなかったかとこのごろ考えるようになった。一時期ではあるが爆発的に普及したのこぎり屋根工場。なぜ普及したのかいまいちよくわからない。

実側調査と報告会

豊橋の愛知大学で蒲郡ののこぎり屋根工場の調査報告があった。
その日の午前中に豊橋市内にあるのこぎり屋根工場1連建物の内部調査を行った。
駅に近く交通の便もよい場所だが、周囲にはのこぎり屋根工場は見当たらない。
豊橋市内には、大規模な工場はあるにはあるがのこぎり屋根工場自体あまり見ない。
ほとんどない。
本格的な内部調査は初めてだが、蒲郡で見たのと同じで、屋根構造が洋小屋でなく和小屋である。三河地区の特徴なのかもしれない。
繊維の機器もいろいろなメーカーの機器が並ぶ。これだけメーカーが異なると博物館のようにも見えてくる。機械がよめないと建物の仕様がよく見えてこないと思ってしまった。

久々にちょっと大丈夫

建て方後の検査に行ってきた。
筋違いが一部入っていないので検査は後日にした。
何気なくみていると、筋違いの下に人通口はあるは、柱の下に基礎はないは、久々にちょっと大丈夫かしらと思ってしまった。
部材自体は大きな材料が梁などに使用しているが、基本的なところができていない。
今週初めに某ハウスメーカーの建て方後の検査を行ったら、筋違いの方向が全て同じ向き、図面を見ると互い違いになっている。基本的なところができていない。
人のことは言えないが、やはり基本かと身の引き締まる思いで、見入っていた。

蒲郡市内の鋸屋根工場の分布調査(第一次)

今週土曜日、愛知大学中部地方産業研究所の第10回『地域・産業・大学公開研究発表会』にて
「蒲郡市内の鋸屋根工場の分布調査(第一次)」と題して天野武弘団長が発表します。
三谷地区大塚地区豊岡地区を中心に調査しており、3地区で150棟程度、他の地域も合わせると180棟程度現在確認しています。
まだ蒲郡市面積全体の半分にも達していません。推定では3地区の2倍程度の規模になるだろうと考えています。
今回の発表では、産業面からと建物からの報告で構成されています。
一宮と産業構造が異なる蒲郡。のこぎり屋根工場の建物も少々違います。
相変わらず、蒲郡でも上部採光面が屋根なのか壁なのか迷いますが、蒲郡は屋根と見てよい決定打がでてきました。
団長はこのこと触れるのか?パワーポイントにそれらしいのがあったが、とりあえず伝えておこう。

愛知県の某地域

のこぎり屋根工場でいろいろなお話があるようで、その中のお話。
愛知県の全体でのこぎり屋根工場を考えると、まだ見ていない大規模な地域があるようだ。
WEB上の航空写真を見ると今まで蒲郡や一宮周辺で確認したような形態と異なる。
鉄道沿線にへばりついてのこぎり屋根工場が建てられている。
蒲郡で似たような建物を確認しているが、それとも少々異なる。
一宮でも特定の地域に鉄道沿線にへばりついたのこぎり屋根工場は調査済であるが、それとも少々異なる。
仲間の団員が確認しに行っている。まだまだ奥が深い。

縁側とウッドデッキ

柱で支える背の高い大きなウッドデッキを1階に計画している。
問題が多そうなので、事前に確認審査機関に聞いてきた。見解が縁側に順ずるそうである。
構造的には別物だが、建物と一体で検討して欲しいとのコメントも付いた。
建築面積に入ると思いきや、不要とのこと。難しい。
地盤面は算入とのこと。難しい。
形状が形状だけに解釈も難しい。

報告書

団長が作成している蒲郡の報告論文が出来上がってきた。来週土曜日に愛知大学にて発表である。
細かい内容が列挙している。工場用途や産業形態など、建築以外のことも触れられており、見ごたえのある内容だと思う。すばらしい。
しかし、建物の図面がないのが少々さびしい。内部調査をしていないので描けないが。
一宮の報告書は図面を添付したいと思った。

大工場の調査

いろいろな方のご協力で、一宮最大ののこぎり屋根工場の調査を行った。
まず、敷地内、外部から外観を把握。でかい、でかすぎた。
外部の写真と大きさをメジャーで測定。20連、2階建てのこぎり屋根工場もある。屋根形状に特徴がある。1時間以上かかったが、まだ見たりない。
内部見学に入る。工場の方にご案内いただいた。分かりやすい説明で、工程が手に取るように分かる。面白い。
天井を見上げると、外観と全く異なる上部採光面が広がる。なんと2重に採光面ができている。
妻面を見ると、外観と全く異なる構造体がでてきた。
天井の構造も変わっている。見たことがない空間が広がる。
とても有意義な調査であった。見るもの見るもの今までにない形態である。たぶんこの大工場だけの特徴にも思う。
やはり内部を見ないと先に進めそうにない。と思った。
このような機会を頂、またご協力いただきましてありがとうございました。

壊されゆく工場

いつものように12時を廻り、夜中を帰宅途中に丹羽を車で走っていたら、すっきりした空間がでてきた。取り壊し中ののこぎり屋根工場であった。
昨年、外観調査した建物である。昨年の秋口ははまだ稼動していたはずで、敷地内の関連建物も、しまったよく考えたら、付属建物が寄棟か方形で、珍しく切り妻屋根でなくこれは、内部も確認したいと思った建物であった。
しかしながら、昨年は稼動していたのに、悔やまれる瞬間である。

筆記体と数学

資格学院の講座で、講座がなりたたない。
英語の筆記体を学んでいないため、自分の書いたxyzが読みにくいようである。
数学も簡単な分数ができない。仕方がないから、数学のお勉強。構造力学で簡単な問題だが皆理解しているが、答えが間違っている。計算ができない。400-56+4 これができない。360になる。少々驚き。学力の低下で、講座が成り立たない。

美濃街道

ホームインスペクターで断熱材の検査と配筋検査を行ってきた。

断熱材の検査は共同住宅3階建てイ準耐物件。
初めに大工さんが一言。断熱材の納め方はどうしたらよいですか。
すかさず、設計者と監理建築士さんに聞いてはいかがですか。というと、大工さんが、うーーあーー。
また質問され、ここの断熱材の納め方はどうしたらよいですか。
さすがに2度3度同じ質問がくると仕方なく、検査はするが設計者でないのでとは言ってみるものの納め方をお話。
そこで、某瑕疵保険の検査員の話が大工さんからでてきた。
某瑕疵保険の検査員は、おねえちゃんがくるが、書類内容に従いはしっかり見るのだそうだ。書類は一生懸命だが、納め方を聞いても分からないからねー。(えらいことを聞いてしまった。)
要するに、細かな部分で納まりが分からず、今までだれもイ準耐の細かな仕様が分かっていないということが判明。性能を保つために、基本的なお話をしておいた。

別件の配筋検査では相変わらず指摘項目がいくつかでてきた、図面との不整合もあり、相変わらずである。直前の某瑕疵保険の検査は1項目の指摘事項だそうで、いつものことである。

たまたまこの現場、美濃街道の宿場町の近くで、目の前にあったのこぎり屋根工場の写真を撮ってきた。帰りにこの宿場町ののこぎり屋根工場をみてきたら、結構残っていた。

配筋検査

たてつづけに配筋検査へ行った。
少々慌てすぎである。昨日基礎配筋初めて、本日検査その後打設。その場で直るものはよいが、質疑で出さざる終えない。瑕疵保険の検査はいつもこれで通っているから問題ないと言われても、いかんものはいかん。監督さんの立会いもなく、職人さんにその場で最低限の手直ししてもらう。1,2,3・・・多い。
直せないものがあったため、設計者と監理建築士の了解があればよしとした。というか、選択肢がない。
配筋がきれいに組んであるようにみえない。
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