連日のように調査する訳

のこぎり屋根工場の調査を連日のように行っているのには訳がある。
この時期、自分自身の時間に融通が利くのもだが、調査団仲間内から中間調査報告書にしたいという要望が出ていて、年内が区切りになりそうなため、無理を押して調査を実施している。空き時間を利用するので、効率はよくないが葉栗郡を着実に制覇している。もうすぐ、ほぼ調査完了している浅井町(なぜか我が家を含め10棟ほど未調査)につながり、起から浅井まで一宮の北部一帯の調査完了を目指している。しばらくしたら尾西地区の調査も再開すると連絡もあり、この調子だと?000棟に達しそうだ。
今日も晴れているので時間を作って調査しよう。

取り壊し率

のこぎり屋根工場の調査をしていてこのところ思うのが、取り壊されているのこぎり屋根工場の数が1年前より多くなってきたように感じる。
調査地図資料が2008年版のもので進めているため、2年も経つと、あるだろうのこぎり屋根工場が、痕跡もろともそこにはない。
調査地図資料自体、住宅地図と航空写真をもとに作成しており、かなり精度が高いのだが、以前は50棟に1棟程度のものが、30棟に1棟程度取り壊されているように思う。昨日は5棟調査しに行き1棟取り壊されていた。しかし現地調査でのこぎり屋根1連が1棟と、地図上で怪しい2連建物が1棟確認でき、追加され、結果的には新たに6棟を調査シートに記録できた。
地域性もあるが、老朽化したのこぎり屋根工場の運命を日に日に感じる。

調査時間が昨日のように1時間くらいのときもあるが、1週間のうち5日も調査してしまった。仕事もせずになにをやっているのやら。

写真

のこぎり調査は本日より光明寺に入る。
のこぎり屋根工場の特徴ある角度から写真を撮るが、今回はなかなかよい写真が撮れた。
1つは138タワーをロケーションにしたもの。何気なく写真を撮っていたら偶然タワーが入っただけだが。ちなみに2棟も撮れた。なんとなく満足。
もう1つは、3棟一度に写真に収める。以前から気になっていたところだが、ようやくこの地にたどり着いたというところか。
のこぎり屋根工場の写真は1500棟以上撮ったが、ロケーションがよいものはなかなかない。そんなことを気にして写真を撮ったことはないだけだと思うが、今度からは気にしてみよう。

北方町

北方町内ののこぎり屋根工場の調査をしてきた。北方町は本日で終了。
地元の方に、なにやっとるの あんただれ としつこく聞かれた。いつものように笑顔でお話し、目的と調査内容を細かくお話した。調査の内容そのものは皆さんご理解いただけるのでありがたい。そして昔話に花が咲く。
今回の会話の中で妙なお話を聞いた。
どうも同じようにのこぎり屋根工場の写真を撮り何かやっている人がいるようだ。それも今年の夏らしい。この地域、かなりマニヤックな場所だと思う。
こんなところで写真撮るのだれだ。

断熱材

大手ハウスメーカーの断熱材検査をしたが、毎回必ず断熱材検査で指摘事項がなにがしらある。
有名どころのハウスメーカーはすべて検査と思う。
工業化製品ですべて工場にてユニット化され現場で組み立てる。一般的には断熱材も工場で充填されているからよさそうに思う。が相変わらずマニュアル化されていない部分やジョイント部分、現場施工箇所、設備との取り合い部分はいつもの通り指摘事項あり。
断熱材の断面欠損も考慮済とのことだが、建物全体ではよくても、部分的にないわけだから、局部的な断熱性能は劣ると思うが、その担当者の説明がよく理解できなかった。指摘した隙間や断熱材の傷は補修してもらえるようだ。補修してもらえるだけ、まだよしとしよう。
ちなみにこの物件、某検査機関の性能評価検査がほぼ同時刻に実施。10分かからず終了早いなあーと思いつつ、その後1時間ほどかかった。

本日は晴れているので、北方町ののこぎり屋根調査をしよう。

断熱材

断熱材の在庫がない。
住宅エコポイントや減税の関係で、年末に向け、竣工を急いでいるためか、断熱材の在庫が品薄で現場に入ってこない。仕方なく仕様を変更、しかし性能が落ちると困るのでグレードの高い製品で対応。厚みも本日確認したら厚くなっていた。どうも職人さんが某ハウスメーカーから譲ってもらったようだ。
年末までに入荷はしないと建材屋さんにきっぱり言われ、こそっともらわないと断熱材を入手できないようだ。
まいりました。

いろいろな申請

建築確認関連諸法令には建築基準法から都市計画法、消防、農地、宅地造成・・いろいろある。
今週は、嫌になるほどそれらの申請を提出し、なんとか受理された。中でも風致地区が該当する敷地では建物の平面や造成計画はもちろん植栽の種類や外観の色使いも決めなければならず、建物の素材を建設途中で変更しにくい場所になっている。
今週やっと申請が提出でき、山を何とか乗り越えることができた。

というわけで、今日より調査復活。本日、木曽川町ののこぎり屋根一次調査がやっと終了した。
北方町に入る。現在の調査地点は北方町と西五城地区になった。

一宮市駅前ビル

4年前だったか、NPOの関係で一宮市駅前ビルの構想を市役所の方から伺える機会があった。
その時は、大学誘致が決まりそうな時期で発表前のタイミングであった。
駅前ビルの大雑把な中身の説明だったことを思い出す。その時点では、NPOの拠点づくり、中央図書館の新設など骨格が決まっていた。
1時間ほどの説明のあと、質疑応答があるものと思っていたら、質疑応答の時間は、はじめからありませんの一言。

中央図書館そのものが駅前でよいのか聞こうと思ったことを思い出す。
車や自転車で移動するなかで駅前が本当に利便性が高いのかよくわからない。
木曽川町などには立派な図書館もあるのに、他の図書館の活用方法もよくみえない。
中央図書館の蔵書が膨大な量になったらどう対応するのだろう。中央図書館だけに大量の書籍の倉庫も要るだろう。賃料の高い駅前で。

駅前を中心に矢継ぎ早に箱物の計画が打ち出されてきた。
その後一宮市駅前ビルの構想は基本設計が進み、議会の承認後に、民意に押され、市民の意見を受け付けていたことも思い出した。
わが町内の市議会議員さんも、昨年度の町内会の総会のとき駅前ビルの成果を強調していた。
年末のせわしい時期にいつもある選挙に本年も行こうと思う。

風邪でダウン

風邪でダウンしております。
書類も図面もうまく廻らず、皆様にご迷惑をおかけしている。
直ったかと思うと、頭が痛くなっている。
換気が悪いのか、環境がわるいのか、A大学の講座の後いつも頭が痛くなっている。
長時間の講座で自分もぐったりしながら、なんとか気力でこなしている。
あまりにも構造力学がわからなそうなので、毎回30分延長して3問程度問題に取り組んでいる。大学生とはいえ、あまり物事を知らない。自分も人のことは言えないが。
よって、手取り足取りしないと理解できないようだ。
そしてまた、頭が痛くなってくる。

ぴーかんテレビ

本日、東海テレビのぴーかんテレビさんに、一宮市ののこぎり屋根工場郡の産業遺産を放映してもらった。尾張のこぎり調査団の岩井さんも登場。
撮影は産業遺産の廃墟的なものがご希望だったが、実際の放映内容は今と昔の対比ができ、そこそこ良かったとも思う。限定的な地区の内容だったが時間の制約からこんなところなのだろう。

風邪のせいか、ガチャ万(ちなみに機織を一度ガチャと動かすとうん万円になるという景気のいい時代を反映した言葉)の言葉が、途中からガッチャマンに聞こえてきた。ガッチャマンガッチャマン頭が痛い。

それと本日、中日新聞さんにのこぎり屋根工場に店を構える小信中島の家具屋さんがでていた。
以前CBCさんの取材のとき、それとなく取材していただいたところだ。記事の中に蒲郡とあったがこれも何かの縁だろう。

関東の住宅

本日は今から竣工検査。
台風の影響で東名でなく中央道で関東に入る。5時間も車中にいると疲れる。が、中央道のほうが起伏があり道路がなんとなく立体的で、自分的には走りやすかった。恵那SAにて寿やの栗きんとんが販売されているのも分った。
昼から帰途に着くが帰りも中央道で帰ろう。

構造講座

なぜか一級建築士の構造講座を行ってきた。
いつも一級建築士の講座は、断っているが、断りきれず講座担当。
二級建築士とはやはり内容が違うなあーと思いつつ、数多くの問題を解いた。
20問近く解いたが、一級の解答方法が二級と異なることに気がついた。
基礎的な二級建築士が解けて、一級建築士の問題が解けることがなんとなく分かった。
しかし、人数が多い中での講座は疲れる。

現場廻り

4件の現場廻り。疲れた。
地元からみよし、守山、西区の現場から事務所に戻る。
大学の講座が入り忙しくなり、週間の予定が全く立たない。
来週はまた遠くでのお仕事があり、新幹線で行きたいが、荷物があるので車かと思いながら、
11月の予定も立たない。あっという間に12月だ。まいった。
皆さんにはご迷惑をかけそうだ。申し訳ないなあー。

ところで、東海テレビでホームインスペクターの取材を受けたが、突然放映された。2分くらい写っていたが、名前は出ていないので由としよう。内容が内容だけに、名前出したくないと拒んだせいもあるが。(ちなみに悪いことをしたわけではありません。)
アネハの耐震偽装と絡めてきそうだったためである。案の定絡ませてきた。
しかし、非破壊機器を4台持ち込んだのに、説明が無かった。まあいいか。

補修職人

テーブルの補修依頼があり、立ち会ってきた。年代物の10人くらい座れるテーブルだが決して高価なものではなく、愛着があるから補修して使用したいとのこと。
そこまでするのかなあーと半信半疑で聞いていたお話なので、いまいち乗り気がしなかったが、やるからにはと気合入れて立会い。といっても何をするでもなく、お話しに行くだけであるが。
工事は大工さんと補修屋さんとで補修。みるみる凸凹が直り、元のような木の表情になってゆく。
完璧には戻らないが、そこそこ以前のような風合いと機能を回復したように思う。
さすがに長時間立ち会えず、途中抜けしながら最後を見届けたが、補修復元作業は根気が要る。

久々の大学講座

1年ぶりに大学講座をこなしてきた。毎年大学の生徒を見るたびに思うが、徐々に理解度が薄れてゆく感じがする。
教務の方も、OA入試で入ってくる生徒が多くて・・・
4年生対象の講座だけに、基礎が分っているつもりで念のため基礎の話をしてみた。
聞いてくれればいいよと前置きしたが、皆さんしっかりメモを取る。これはいかん。
とても静か進行しやすいが、基礎に時間掛けるわけにいかないが、教務の方と相談し、講座構成を変更することにした。基礎がわからんとなんともならん。
残りが十数回もある講義どうなることやら。
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