地鎮祭

大安の昨日は地鎮祭に出席。地鎮祭自体は、滞りなく執り行われ、神事も無事終了。
ここまでは特にいつもと変わらぬ風景であるが、地鎮祭終了後の光景がなるほどというか、今の時代を反映しているというか、自分自身は見たことのない光景であった。
この神主さん、神事の必要なものをすべてご持参。お供えの野菜から敷地に配置する笹まですべてお持ちになる。気の利く神主さんではある。その神主さんが帰り支度をしている光景が、少々驚きの光景で、地鎮祭終了後笹の木をすべてシートに包んで、持ち帰る準備。神主さんが笹の木を揃えるため、今は笹の木がなくての一言。いわゆるリサイクルである。
(これ以上はここでは言わない。)
地鎮祭終了後、笹の木無くてもよいし、エコといえばエコであるが、最近はなんでもエコで済まされる。
お施主様もOKなのでまあよいとするが。

土間コンクリート

愛犬アーキのために、地面を砂利から土間コンクリートに模様替え。本日より工事着工。愛犬アーキの移動で一苦労。
トラックがこようが、職人さんが作業しようが、相変わらず、吠えもしない。
大げさな工事をするつもりはなかったが、知らない間にミニユンボーも動き回っている。
ミニユンボーにも驚かない。愛犬アーキは興味深々で立ちっぱなしの1日現場監督をしている。
石を食べないようになればよいが。夏は照り返しで暑いぞ。

設計計画

たまっていた住宅設計プランニングを一気にやっていた。現場も把握して描きあげる。
ちょうど片手分の物件を短期間に仕上げてしまった。疲れた。
CADバージョンとパソコン、メディア等変更したため、かなり効率UP。以前より格段に早い。
グラフィックも画質がプリンター色に近くなったが、いきなり色の配色変更もできないので、徐々にカラー変更も行おう。CAD単体の色彩調整もできるようになったが、まだマスターするのに時間がかかりそうである。
図面容量が非常に大きく、図面のやり取りに問題がありそうだ。課題山積。徹夜の日々である。

エコポイント

住宅版エコポイントの申請予定物件が3件ほどあったが、全て止め。
理由は予算があわないため。30万で予算内に納まるか、多少のオーバーならばよいが、倍以上の予算になると皆引いてしまう。断熱工事費UPと申請審査手数料と積み重ねると結構な金額になる。これが住宅版エコポイントの申請を行わない理由。
10万円程度の範囲で断熱材の厚みを増すなどして断熱仕様がよくなれば、エコポイント取得までもない。と自分も思う。
他の物件で断熱仕様がよい物件は、今のところ長期優良住宅(面倒だが)に組み込む。長期優良住宅の補助金がなぜかまだ枠がありそうで、受付も延長決定してしまった。やはりである。長期優良住宅の補助金は、エコポイントとの併用ができず、長期優良住宅での申請のみになる。
リフォームのエコポイントは30万上限で、断熱サッシ取替え1ヶ所1万5千円のほうが判りやすい。
300万程度の自動車で減税が、仕様にもよるが約1割程度あるようだ。しかし新築住宅は工事金額の1%程度、これでは長期優良住宅のように補助金枠があまるのではとも思う。

調査中

のこぎり屋根工場の調査を連日しているが、また忘れないうちに書いておくことにしておく。
今回の地区の特徴は附属建物の用途。今までは、のこぎり屋根工場に付随する建物(特に切妻屋根建物)は住居系の用途が多かったが、今回はどう見ても工場の用途に見える。多分そうだと思う。織物の作業工程上工場とは隔離された作業場が必要のようだが、どうもそのようにも見える。のこぎり屋根建物の桁行き方向に連結し、北面南面に附属している。
あちらこちら見てくるとさまざまな特徴があるのだと感心してしまう。

名古屋市役所

昨日申請打ち合わせのため名古屋市役所へ出向いた。朝10時ちょうどに各館に放送が入る。
初めは軍事政権化の国威発揚を促す内容のコネディタッチの映画かと思ってしまった。
放送の主は、河村名古屋市長。ガンバッテチョウよと独特のしゃべり口調での職員にハッパをかけているが、職員は淡々と執務をしている。
初めて聞く側にとっては、なんとも滑稽な一幕である。
今までにさまざまな役所へ出向くが、市長の館内放送など聴いたことがない。
また朝10時に名古屋市役所へ行って見よう。

完了申請

長期優良住宅の完了申請をしてきた。役所へ報告書と写真を提出して完了。よくわからないが完了のようだ。手元に何も残らないので、事情を説明し役所の方に受理印を報告書コピーに押してもらった。
取っといてよかった。補助金の申請のために必要な書類の要求があったため。
完了検査申請書だの必要そうでないのだが、いるのだろうか。
この調子だと8月ごろの交付になりそうだ。だれも申請手続き上の流れがいまだにわかっていない。8月がまた伸びたりして。

講座

資格学院の講座内容がきつい。ボリュウムが多く、時間内におさまりゃしない。
毎回1時間延長の1時間質問。2時間超過の7時間ぶっ通しの立ちっぱなしの喋りっぱなし。最後の方は朦朧として何を言っているか判らなくなる。次の日もキツイ。身にしみる。腰は痛いわ。だるいわ。全科目が同様であれば体が持たん。
こんなカリキュラムにしたのは誰だ。しかし月曜は疲れる。

調査

のこぎり屋根調査工場に行って来た。最近はお昼ごろから疲れるまで調査するようにしている。
廻った場所は奥町の奥まった場所。工場内は、ほとんど稼動していないようだ。目が合った地元の人とはお話すことにしているが、地元の人からも同様の答えが返ってくる。
今回の調査では過去の繁栄がよくわかる。今回も立派な建物が立ち並ぶ。この地域は入り口が幹線道路に面している。物流を重視した建物配置をしている。初めてくる場所だが思ったより、道路幅も割りと広く、車も通りやすい。
1人で初めて60を超える調査棟数を記録してしまった。疲れた。

来客

我事務所にはお客さんがあまり来ない、というよりは来られないようにしている。
ほとんど事務所にいないためと、応対すると仕事が進まないのがその理由である。

本日は同級生の某営業マンがやってきた。久々にあう。
仕事がやはりないようである。昨年の東海地区のマンション着工率は全国的に見ても最低レベルのようで、明るい兆しも見え隠れしているが本年は難しいだろうとのこと。なるほどと思いながら聞いていた。
たまたま暇つぶしに訪れたようだが、人恋しい時間帯なのでウエルカムである。
自分の周りを見ていると皆忙しそうにせわしく見えるのだが、本日の話で忙しそうにしているだけかと思ったりして聞いていた。

また暇つぶしによってちょうだい。

完了検査

土壁の住宅完了検査にいってきた。この住宅お施主様が壁張ったり塗ったりしていた。木の風合いもよく、わりと落ち着いた感じになったと思う。自然素材で構成されているので、今時の仕上げだなと思いながら検査。床杉板、柱も梁も表わしで無垢材。手垢がつかないように手袋はするものの、あちらこちらに傷、この程度ならお施主様も分かっていただけると思いつつ各部屋へ。他の現場と比べると土壁は、クロスや新建材特有のツンとした臭いがない。久々の土壁のせいか室内がさわやかに感じる。

連携話

尾張地区ののこぎり屋根工場には、いろんな団体がどうも興味があるようである。よくわかる。いろんな人に現状をお話すると興味深く聞いてくれる。紹介もしようかとも言われる。
そんなときは調査に加わって共に汗を流すか、将来の調査組織と別の団体を立ち上げたうえで、町づくりを含め提携したいとお伝えしている。将来的には各種団体との連携でこの地区を盛り上げたいものである。
各種団体との連携は、あくまで将来的のはなしであり、調査の段階で連携を組む気はさらさらない。行政や地域の方々ならお話を聞くが。行政にもそれとなく打診してあるのでそのうち何か言ってくるかもしれない。
ちなみに、現にコンタクトいただいた方には、現状をご説明して、調査に参加していただいている。基本は棟数や詳細を公表しないようにもお願いしている。行政の方にも棟数や詳細を公表しないようにもお願いしている。
調査内容が一人歩きしないように、自分なりのセーブの仕方である。

やはり1人で調査しようと思いはじめてきた今日この頃である。やり始めた手前、大変だがしかたないか。

完了検査

ハウスメーカーの完了検査にいってきた。中に入ると養生テープがいたるところに張ってある。自分が指摘したわけでない。特に床。ノンワックスタイプの床材なのでノリや汚れが沢山ついて、とのこと。拭けば取れるようだが大変そうだ。監督さんが一生懸命拭き掃除していた。
以前の指摘事項が多かったせいか、完了検査自体は特に大きな問題もなく床の不陸調整も念入りに行っていただいた。精度も良かった。
建物だけの依頼なので、全体が完成したイメージはできない。何を言っているかというと、外構工事のイメージ。敷地に高低差があるため建物がよくても、外部階段など一体にならない箇所がありそうだ。このパターンだと後打ちアンカーと見たが、いいのかとも思いながら、外構工事の部分は完了検査の時点で判明したので、建物の収まり上、言えなかった。

講習会

長期優良住宅の講習会を受けることにした。
問い合わせが多いため。実際に手続きもしてみたが、慣れるまで面倒である。しかし出しっぱなしの申請のため現場で変更したらどうなるのかといつも考え込む。よくわからん。
ところでこの講習会を受講し申請すれば、長期優良住宅設計事務所として登録できるようだ。申請してみようかと思う。
その申請書をよく読むと講習会予定者でもよいとのこと。予定者でも長期優良住宅設計事務所になるのか。ん~、よくわからん。

完全一体型のこぎり屋根工場併用住宅

尾張一宮地区ののこぎり屋根工場の建物特徴を忘れないうちに書いておくことにする。
当初この地方では起~奥町を中心に毛織産業を主体とした工場群が形成されたと思うが、一宮市の中でものこぎり屋根工場建物の特徴が出てきたので、メモ書きしておく。
現在の調査地域は、起、小信中島、奥町、玉ノ井、里小牧、今伊勢、浅井町などごく限られた地域だが、小信中島、奥町では見られない特徴が、郡部の里小牧や浅井町などに見られる。
普通のこぎり屋根工場といえば単体の1棟建ての工場が想像できる。
しかし、郡部を調査するごとに、のこぎり屋根工場の東か西側に完全に一体化した建物を多く見るようになる。どう見ても別棟に見えない。なぜなら工場棟と住宅棟の屋根面が同一素材で見るからに同一時期に建てられたように思う。
(我が家ものこぎり屋根工場があるが、幼少期のこぎり屋根工場の内部を間仕切り、のこぎり屋根の下で生活していた。その後増築した建屋で現在に至っている。見るからに増築したというのが分かる。)という自分の経験上、大きな住宅と完全一体化したのこぎり屋根工場の形態がイメージできなかった。郡部なので敷地も大きく余裕もあるのに、完全一体化している。寝る間も惜しんで仕事をしていたのだろうか。
機械音も大きかったと思う。なので大きな敷地では別棟とばかり思っていたが、どうも建設当初から完全一体型のこぎり屋根工場併用住宅があったようだ。
ただし、内部を見ていないのであくまで仮定である。
明日からまた調査を再開しよう。
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