R22

国道22号線(通称名岐バイパス)を通り車で通勤している。先週末から困ったことに、国道沿いの大型家電店や手前の古着屋がテレビで紹介されたりして、異様なほど渋滞。名古屋高速を使用しても渋滞。一時的なものかもしれないが困ったものだ。しかも工事規制もからみロス時間が多い。雨の日は特に長く感じる。
昨年のガソリン高騰時、一時期車の量が減ったが、日によりまちまちだが、このところ交通量が多い気がする。景気が持ち直し気味なのか?

製図

昨日は学校設計製図授業の日で丸一日缶詰状態。。金曜日は学校だよと言っているのだが、なぜか金曜日に携帯に電話が多い。
火曜日と木曜日も加わり、本業どころではなくなってしまう。
昨日の設計製図授業はというと4月から継続していた第一課題が終了し(というより遅いので強制終了)、やっとこ第二課題へ入れそうだ。毎年思うが、図面の作図量が落ち込んでいるように思う。基本の手書き図面の出来映えが思った以上に伸びない。CADの影響もあるが、時代の流れか。

アーキの遠吠え

アーキという名の雑種犬を飼っている。
最近太陽の明かりとともに、遠吠え。今まで余程でないと吠えないアーキが、重低音のウォーーーと言う遠吠え。それも毎日。ここ1週間ずっとである。(たぶん近所迷惑だろうなと思いつつ、申し訳ないなーと思いつつ)
うちの犬より数段うるさかった近所の犬の遠吠えを聞かないと、気がついた。仲間を思ってのことか。

ところで相変わらずアーキは、餌のドッグフードを食べない。今朝もカラスがやってきて餌のドッグフードを全部食べられていた。例のカラス軍団なのだが、2羽のみである。いつもだと4羽のうち子カラスの1羽がカーカー鳴くので対策が採れ、すばやくアーキの餌を隠すのだが、カラスが鳴かないので気づかない。どうもカラスも減ったのか。母カラスの姿もない。

変なところで、季節のかわりめを感じている。

夢のない社会

最近、ある工務店の出来事だが、引渡し直前の物件が、お施主様の意向で一度も入居されずに、新築物件として販売に。何件か聞く。
リーマンショック以前に契約し、本年に入居予定だったのだろう。銀行の融資も受け、完成引渡しを受けることができるのに、一度も入居せず、手放すなど周りで今まであまり聴いたことが無い。若年層には物欲が無いのも要因かもしれないが、それ以上に経済的に厳しいのだと思う。
子供部屋もあり、書斎もあり、広いキッチンがあり、理想の住宅を造ったはよいが、先行きが不安定の中、苦渋の決断だろう。
マイホームを持つことが夢のひとつであったが、夢が見れない現実、夢が無い社会が見え隠れもする。

文明の利器

週の半分がのこぎり屋根工場群の地図作りや調査を細々と執り行っている。自分でも何してるのやらとたまに呆れる時も多くなった。
インターネットの普及など文明の利器を最大限利用して作業効率を上げようと日々考える。
しまった、また調査方法を勝手に変えてしまった。作業効率は変わらないが、多分見落としは明かに減る。実践してみたら当り。ピンポイントで調査が終わりそうだ。ただ念のため今までの手法も生かしたままの調査なので時間としては変わりなし。
今日も地図作業してしまった。

検査

井領道路のある建物検査に行ったが、ついでに役所へ最終確認。都市計画道路53条申請だのいろいろな申請があったので、役所の検査があるとばかり思っていた。去年名古屋市の53条申請は完了届けが入ったので、勝手にいると思ったが、役場で完了の書類くださいというと今回のどの申請も完了不要と言われ、肩透かし。何も考えていなかった。
井領道路にしても、53条申請にしてもせっかく道路境界杭入れたのだが。
今回の道路や排水に関する一連の申請は、はじめだけで終わるようである。
この役場、町村合併を控えるが、井領道路はもともと町をまたがって行われているようで、合併してもこの慣習は残るのだろう。

完了検査

天空率を使用した建物の検査機関の完了検査を受けてきた。何もないとは言いながら、いざ如意棒で建物高さを細かく当たられると緊張してしまう。今日は天気いいから、としっかり2度も3度も寸法確認しなくてもよいのではと思いながら外部確認。結果は5mm程度の誤差。検査員のかたにもピッタリと言われ、なぜかすばらしい位置関係、高さ関係。後は内部の検査となる。特段何も無く、あっさり無事終了。こんなものかと思いながら現場を後にした。

中古住宅の検査

中古住宅の検査へ行ってきた。雨漏れのような痕があり、部分補修のような痕跡もある。雨漏れなのか結露なのか、よく判らないが何かあったのだろう。帰って写真をよく見ると瓦にも補修のような痕がある。現在は雨漏れしていないようである。30年も経つとなにがしら傷みもあるだろう。床下も強制換気が施してある。床や柱の不陸も大きく建て起しも決して垂直とはいかない。
30年も前だと新耐震住宅でない。購入者には簡単な補強方法を伝えたが、完全な補強をすると相当な金額を要する。判断の難しい建物であった。

かっこいい腰屋根

のこぎり屋根の調査を2日やってきた。地域のお祭りと重なり、カメラ持ちうろうろしていると、何やっとるのかね と聴かれまくり。不審者扱いだ。まあ仕方が無い。
主旨を説明すると写真取ってもいいよと快くお話に乗ってくれる。今回は初めてのRCののこぎり屋根があり、また未確認だが煉瓦の建物もあると言う情報なので、一通りの構造体はありそうだ。
今回調査地点内にかっこいい腰屋根付のこぎり屋根がある。のこぎり屋根の棟部分が一段上がり腰屋根になり側面に木製ルーバーを設け通気の役目を担うのこぎり腰屋根工場である。
まだまだ特徴のある形態がありそうだ。連日は疲れる。
メールを開くと図面の催促だ。休み明けのメールも異常に疲れる。

のこぎり屋根

台風直後の本朝、午前中は現場廻り。台風による影響はなし。とりあえず一安心。
ところが、ある現場で既存ののこぎり屋根より雨漏りのようで、とうとうリフォームかと思いながらお話を聞いていた。
こののこぎり屋根の屋根材はセメント瓦でできており、耐用年数も超え、セメント特有の浸透性をフルに発揮している。施工当初は水を弾く、艶のある素材であつたと思う。が次第に劣化し、水を通しているのだろう。
現在でもセメント系の素材はあるが、やはり悩みの種は劣化である。釉薬を塗布して焼形した陶器瓦は古材でも水はけするが、塗装を施したセメント瓦は耐久性に問題がある。最近は耐侯性のよい商品もあるが、高額な商品が多い。

伊勢湾台風から50年。その復興として、セメント瓦の取り扱い易さから当時爆発的なヒット商品になり、重宝されたのだろう。奇しくも本日の台風でここの屋根の役目は終えそうである。

狭隘道路 きょうあいどうろ

建築として狭隘道路(きょうあいどうろ)とは、4m未満の狭隘な道路、要するに狭い道を示す。
同じような道路に井領道路と言うものもある。地域により言い回し方が違うのだろう。
狭隘道路に関してはこのところ行政もやることが無いのか、狭隘道路に力を入れ始めている。困るのは、立会い。ある行政は申請を提出し、近隣住民を含め立会いし、道路幅を決定。もともと道路幅の位置確認はしていたが、この立会いをしないと建築確認申請を受け付けてくれない行政があり困る。
以前困った井領道路は道路幅があり特に問題は無いが、自治会が道路幅に介入するのも困る。
行政も他にもやることあるだろうに。

天空率完了申請

以前提出した建物が完了間じかなので、完了申請を提出してきた。
天空率という特殊な審査をしているため、同時に天空率の完了審査もしようとしたら、いつの間にか完了申請撤廃、建物完成時の手数料もなくなっていた。お施主様に完了申請手数料の話をしていなかったため、5万円は自腹かと思っていたら、負担せずにすみラッキーであった。
申請料、完了手数料がかかるため、2度とやらないで置こうと思ったが、撤回。
民間審査機関の良いところでもある。(すぐ業務内容が変わる)
やってみる気になった。

外壁板壁

土壁の現場を見てきた。表面は乾燥しているが湿気の影響だろうと思うが、室内場所により土の色が変化してよりよい風合いに。
玄関先で大工さんが、外壁板壁を真鍮釘で打ち付けていた。お施主様の車があるので、探しているとなんとその玄関先で釘を打っているのがお施主様であった。お施主様が釘打ちをしているので曲がっていても何もいえませんねーと冗談交じりでお話。
この建物毎回室内に入るとさわやかな感じがする。やはり日本の気候風土に合うのかなあーと思ってしまう。

のこぎり建物に想う

のこぎり屋根のある建物の調査をしているが、仕事上で先方に建物の調査の話をすることがある。
のこぎり屋根というが、いつもは略してのこぎりと呼んでいる。
(のこぎり屋根の主屋があるのだがなぜか愛着があったのだろう、あろうことか10数年前に建てた我が家の建物平面と立面がのこぎり形状の住宅を造ってしまった。当時かなりマニヤックな建物なので近所の人たちに笑われたりしたが、愛着はある。)
自宅の建物平面が特にのこぎり形状なだけにあえて屋根と言う言い方をしていない。と言う説明に始まり、現在の調査状況などなど。
この地方に住む建築関係の方はだいたい建物概要は理解いただいており説明は早いが、戸数の話になると誰もが創造できず、そんなにたくさんあるのですかと言う反応が返る。また皆さん興味をもって聞いていただく。
皆さんの反応はよいが、調査が進捗しないのが悩みの種である。

腕のよい大工さん 仕事の速さ

腕のよい大工さんと仕事の速さは、比例していない。と思う。遅いことは誰でもするとは言い切れず、腕がよい大工さんは自分が知る限り、仕事の速さが両極端に分かれているように思う。速いから腕がよいともいえず、遅いから腕がよいともいえず、なんとも速さでは判断できない。
仕事が速い方は、どちらかと言うと雑さが目立つ大工さんが多いように思う。仕事の遅い方は、素人大工(この大工が曲者たまに遭遇する)か、腕のよい大工さんかに分かれる。
今お願いしている大工さんは、いずれの方も後者の仕事の遅い大工さん。しかも現場はいつもきれいである。そして、思いっきり文句を言う方々である。つまらないことでも行ってもらった方が自分も迷いが無く、現場もスムーズに進む。と思う。今日もどんな愚痴が出ることやら。
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