確認申請

本日は確認申請業務で1日終わってしまった。ここ数日で一気に図面作成、申請図書作成をしたのでとりあえず区切りが付いた。いつも提出する検査機関は、即日交付してもらえるので1日缶詰状態でも次の予定が立つのでちょいとうれしい。
やはり以前より暇そうに見える。我設計事務所はコンスタントに利用しているため、すぐに申請の予約が取れる状況はちょいとうれしい。
2度伺ったが即応対してくれたのでラッキーだった。
物件はあまり動いていないのかなあーとまた感じてしまった。
しかしよく細かなところの誤表示指摘するなあーと感心。

木六竹八塀十郎

最近覚えた言葉に、木六竹八塀十郎 というのがある。
木を切るのは6月、竹は8月、土を塗る(上塗り)には10月(旧暦)なのだそうである。木が傷む梅雨時期には、虫害などから伐採した木を守る知恵。竹は生長し締まった時期なのだろう。土塗りは、夏の時期を乗り切り乾燥した土に程よい気候の10月に上塗りするようだ。

本日は土塗り壁の物件のお施主様打合せ。8月にもかかわらず、梅雨が終わらず、土がなかなか乾かない。乾いたと思ったら、雨で水分を吸収。季節に合わせた気候でないと先人の知恵が生かされない。来週には建て方もあるが、雲行きが怪しい。
いつになったら梅雨が空けるか待ち遠しい。

バリアフリーと水害

商業施設などはハートビル法の関連で手摺、床段差、扉幅等の制約が出る。特に困るのはスロープ。1/15か1/12のゆるい坂を作らねばならず、いつも道路面からフロアーまでの高さを抑えざる終えない。車椅子対応のためだが、問題は雨。玄関先も基本はフラットで施工しなければならず、台風などの横殴りの雨は吹き込んでしまう。
昨今の大雨などですぐに床上浸水になってしまう。
もともと地盤の低い場所で低い床面を作ると我々設計者の瑕疵にもなりかねない。
ハートビル法の考えは必要である。
気候に対する備えも必要だと思うが。

ホームインスペクター

なぜか日本ホームインスペクター協会の会員になっている。たぶん。
若かりし頃のどんな設計物件でも少しでも関連していれば、現場に行き、勉強のためにと検査に立会い、職人さんにもいろいろ教えてもらった。数えたことは無いが大小300棟以上になると思う。手を抜く箇所、要注意検査部分いろいろ学んだ。その延長線上でホームインスペクター協会に入ってしまった。
我設計事務所としては、ホームインスペクターは本業で無いし、あまり乗り気もない。監理業務の一環としては必要かと思うが。
建築士法上の了解を国交省から得ているため、他の機関でホームインスペクター登録をしている。
たまに個人的にホームインスペクターの相談を受けるが、遠方でも行ってもよいが、建築条件の気候風土がわからず基本は遠方は受けない。設計業務も同様である。
たまたま遠方の方の相談を受け、大手ホームインスペクター会社ならとご案内した。ホームインスペクター協会の同じ会員だからよいかと思ったが、やはりものの見方が違うようだ、あとからご相談がでてくる。
建物の見方はかなり個人差がある。それはいくら検査経験をつんでもやはり建物の成り立ちをかなり熟知しないと業務として成立しないと思う。
設計事務所から見る目とコンサルタント業務から見る目の違いが、そのままお施主様に不安要素として残ってしまったように思えた。
図面を一式お送りくださいと最後にお話した。

雑務

日曜は昨年担当した物件の挨拶回り。以前取った竣工写真を写真立にしてお土産代わり持っていった。
昨日は1日中現場に缶詰。ひっきりなしに質問に合いくたびれた。本日設計契約等打合せでやっと事務所に至る。
戻ったらFAXの山かと思いきや、メールの山である。さすがに実質4日留守にすると仕事がたまる。仕事をしていたのだが・・・たまる。金はたまらないが。



ラーメン屋

以前に設計したラーメン屋さんに久々に行って来た。
交通量の多い交差点の角で相変わらず車が駐車しにくいなあーと思い、店内へ。昼時で店内は座れず相変わらずの繁盛ぶりだった。
店主と奥様にご挨拶し、ランチをいただく。自家製細面のラーメンと初めて食べた鶏炒飯。サービスなのか、自分の体型からなのか分からないが、ボリューム満点のランチをしっかりいただいた。
が、久しくおにぎり生活をしているせいか、たまにしっかり昼食をとるとつらい。
午後からの2件の打合せ中、胃の調子が悪かったのはいうまでもない。

リノベーションの工期

春先からはじめたリノベーションが終わらない。
お盆も突破しそうだ。間違いなく外構が残る。
1個ウン十万もする桝を使うかで、使用材料の打合せが本日ではぼ終わると思う。長かった。
請求書も仰天の金額が入る。全体的に5倍の費用UP。工期が5倍なら工費も5倍かと自分では納得。さすがにちっちゃな桝にウン十万はかけないと思うが。さてどうなるか。

自称建築家?

自分のことを建築家と思ったことがない。名乗ったこともない。設計士ではあるが。
とある業界の有名人が勝手に建築家を定義した。全国に建築家といえるのは3000人ほどだそうで、名古屋地区では10人程度なのだそうだ。当然自分は入れない。恐れ多くて建築家と名乗れない。

このところいろんな方にお会いして我事務所の行く末を考える。
技術力は間違いなくあるが、自分のデザイン力のレベルが、正直分からない。そこそこいけると思うが・・・。どうも建築家を自称したほうがよさそうな気配だ。周りの人たちの中には私を建築家と呼ぶ人もいるが、今まではことごとく否定してきた。
建築士の免許を持っていなくとも建築家と呼べる人は沢山いる。建築家の定義が未だによくわからない。ちなみに一級建築士は約33万人いる。
自称建築家?

申請の予約

ビルの屋上で、日食は曇りの天候のなか、少し暗いかなで終わってしまい、午前中はボーとして終わった。
先週から昨日にかけて一気に確認申請、許可申請、ハートビル法関連申請を5件分一気に仕上げ、一気に提出。確認申請は何事も無く、全ておりて来た。
最近確認審査機関で、変な質問ばかりするせいか名前を覚えられ、向こうから挨拶されるようになった、いいのか悪いのか。まあいいか。また変な質問をしてしまった。建築基準法に載っていないのだから仕方ない。
去年はいつも行く民間の確認審査機関の予約をとるのに一苦労であったが、このところ当日でも空きがあれば受け付けてくれる。1日の申請枠を3倍にしたようだが、以前よりも混んでいる気配が無い。やはり不景気の影響だろうか、物件が動いていないように思う。
去年の今頃は、確認申請の電話予約が取れなく1週間毎日電話を2台用意してかけていたことを思い出してしまった。他の審査機関もだがあの取りたくても取れない申請予約はなんだったのか。

長期優良住宅の申請状況が6月のみで2367戸だそうでこの調子だと7月に枠がいっぱいのようだ。申請内容の内訳はおそらく大手ハウジングメーカーが占めていると思われる。大手Sハウジングメーカーは、全物件の申請を目指しているようである。どこのメーカーも同じだろう。
大手さんはもともと構造等申請の免除部分があり、煩雑な申請が短縮できるから非常に有利である。これに対し中小の建設会社はたまらないと思う。申請を出そうとして時間がかかりこの時点で不利。
また仮に長期優良住宅の申請枠に入っても工期が大変である。大手ハウジングメーカーはもともと2ヵ月程度であらかた完成するが、在来木造は4ヵ月程度最低工期が必要だ。なぜ工期が出てくるかというと長期優良住宅の申請の関係であらた完成が来年1月末でないと手続きが完了しない。
そこで、在来木造の躯体部分を加工するプレカット会社の状況も見えてきた。現在はどのプレカット会社も稼働率60%程度なのだそうだ。が、知り合いのプレカット会社は9月から200%だそうで、長期優良住宅さまさまである。
長期優良住宅の考えはよいと思う。だが運用は大手中心にまわり我々には縁遠いようだ。
それを承知で、またお施主様も承知で長期優良住宅の申請をしなければならない。
申請はよいが、工程上問題が出そうだ。長期優良住宅ならぬ短期有料住宅になりはしないか。
恐ろしい。

電子メール

悩みに悩んだプランがスパッとまとまりプランをメール。後4件分一気に図面仕上げメール。さすがに5物件分の大量メールでぐったり。また徹夜だ。
このところ物件の進行状況が早い。電子メールの普及も大である。お客様のところで電子メールがないと言われたことがない。使用したことが無いとは言われるが、最近は使用できるようにしてくださいとつい言ってしまう。
図面を先に確認でき、打合せ時は結果を聞く作業になりつつある。メールのみのやり取りが終わる場合も出てきた。いいのか悪いのかどうなのか。
さすがに今日はきついが、今からお施主様と現場打合せ後、別件の重要事項説明をしなければならない。休めない。

天空率 CAD

昨日はCADと天空率の講習会で1日缶詰状態。夕方事務所へ戻り打合せ。
たまにCAD講習会聞いておかないと、使わない多くの新機能をうまく利用するできないので受講するようにしている。1日中CADだと途中で分からなくなってきてしまう。天空率の講習会は分かりやすかったが、なにせCAD講習会の後で行うもので、疲れもあったが、打合せのため最後までいられず途中退席。天空率で計画建物のデザインが多様化するのは分かるが、申請検査料がもっと安ければ使いたいが。
天空率で気になったのが、全国的にみて名古屋市(また勝手に基準をつくっとるのか)が厳しいらしいということと、使用するソフトで計算値が異なることだ。
ふと解析ソフトで一番緩いのはどこだと、勝手に思ってしまった。

追加書類

お上には逆らえれんから言わない。の続。
相談をかけて了解をもらっている以上、追加書類も確認するほうが硬いと考え、
追加書類を握り締め、市役所へ乗り込んでみた。そうしたら追加書類は要求していないとのこと。よく知った人なので、笑うしかなかった。
民間確認検査機関で事情を説明したら笑ってた。
よく相談をしている人なので、自分も笑うしかなかった。
双方の電話のやり取りが誤解を生んだようで、笑うしかなかった。
建築確認申請即日交付してもらえたからよいが、やはりお上には逆らえれん。

家畜保健衛生所

動物病院の打合せで家畜保健衛生所へ行ってきた。新築なのでたいした話ではなく、一般的な話で、間取りの確認や医院の形態といった普通の会話である。建物の内容お不備は特に何も無かった。
が、家畜保健衛生所といえ一般的な保健所とは異なる。場所も一般的な保健所とは違い大きな敷地内にある。県の出先とはいえ、管轄が農水省なのだそうで、厚労省管轄ではない。そこで出てくるのがなんと汚染米。
以前は検査の日程だとか教えてもらえたのが、今は抜き打ち検査なのだそうである。汚染米の影響で農水省よりお達しで、とにかく何もかも抜き打ちで行うようだ。
開院後の検査日くらい教えてくれてもよさそうだが、下々まで抜き打ちかー。そこまで徹底するか農水省。役所の考えそうなことだ。でも、県の機関なのに、農水省の汚染米関係するんだ。よくわからん。

市街化調整区域の許可

日本の約1/4が都市計画区域だが、都市計画区域内のなかにさらに市街化区域と市街化調整区域がある。愛知県の郡部に行くと市街化調整区域なるものが多い。自社では、さまざまな許可関連はわりと得意にしているが、特に取り扱い物件の3割程度は市街化調整区域内の建設だ。
市街化調整区域に建物を建てる場合建築許可などの許可またはそれに変わるものが必要である。本日、民間確認検査機関で、市街化調整区域内の建築確認申請を提出したのだがまさにそれに変わるもので申請する予定が受理されなかった。話を通してあったにもかかわらず、書類上の不備を指摘されてしまった。某市役所に問い合わせで追加書類を要求されてしまった。某市役所に相談をしたにもかかわらずなので先に言ってよと言いたくもなる。が、お上には逆らえれんから言わない。
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