完了検査

大手ハウスメーカーの完了検査に行ってきた。
社内竣工検査時に完了検査してほしいという要望が現場から上がっていたため行って来たら、職人さんがあちらこちらで作業中。別件の検査を先に済ませて夕方出向いたが、まだ終わらず。
修正箇所が多そうだが、いつ完成するのだろうか。社内竣工検査をこの状態で受けるとは・・・

W

Wの施工ミスについて。
初めてW物件を検査したのはかなり昔昔。その頃は、完成検査が多かったと思うが、ぶつぶつ言われながらも応対はしてもらえた。

いつしか、検査させない方針になり、我が検査チームは建物引渡し後にしか検査に入れなくなった。引渡し後である。
一連の報道、コメントを見ていると、建物購入者への対応が我々への対応と変わらない気がするが、社風なのだろうか、社会的責任が伝わらないように思う、気のせいか、悲しい気がする。

断熱と再検査と赤外線

断熱の検査と断熱の再検査に行ってきた。
断熱材の検査時には、我が事務所の赤外線をほぼすべての検査にて使用している。この機械、Wi-Fi機能もあり、赤外線画像と同時に現況写真撮影もしてくれる優れもので、漏水検査もできる。
断熱材の検査では手の届く箇所が多く、高所は階段廻りくらいである。そのため、赤外線で温度変化があれば、目視や断熱材に触れてみることで確認ができる場所が多い。しかし、今回は高所にて大きく赤外線が反応。その箇所は見えにくく、なんと断熱材ですべて覆われているため、断熱材の厚みの確認が取れない。赤外線画像にて反応箇所を職人さんに確認してもらい、聞いてみると、断熱材の施工忘れとのことだった。うーむ。
別件で、断熱の再検査にも行ってきた。完了かと思いきや赤外線が反応した。また、指摘してしまった。
機械に頼ることが良いかは別にして、やはり赤外線の威力は断熱材検査では最強な道具だと感じる次第であった。

完成検査と断熱材

大手ハウスメーカーの完成検査に行ってきた。
建物の機能としては特に問題なし。なのだが、困ったことに床下の地面が湿っている。
メジャーで床高さを測ると内部が下がっている。これだけだと問題のないケースもあるが、湿っている箇所が道路側よりも湿っている部分が低いときている。あらま、これからは検査項目に入れよう。

別の大手ハウスメーカーの断熱材の検査にも行ってきた。このメーカー、ある形状が建物に存在すると必ず断熱施工に不備がある、100%といってよいと思う。マニュアルにないので仕方ないが。
今回は大工さんが多いせいか、建物が大きいせいか指摘も多かった。職人さんが多く入っているので進行が恐ろしく速い、速すぎる。
ただ監督さんが面識のある良心的な方なので安心はしているが・・・。

プロトタイプ

F14低飛行での航空ショーの爆音が轟く中、渋滞の真ん中を突っ切り、かき分けかき分けて、調査してきた。
この地区もイレギュラータイプが多い。この地区で初めて高低のこぎり屋根のプロトタイプが出てきた。今まで気が付かなかっただけかもしれないが、3連のこぎりの高低差バージョンを発見。シルエットも美しい。この高低差バージョンはもう1棟それらしいのがあった。
奥が深い。また見る項目が増えた。

V字のこぎり発見

調査してきた。
V字型のこぎり屋根工場発見。それも未だに稼動している繊維工場である。シンメトリーのすばらしいシルエットである。
この地域は、南採光も数棟あり、一宮ではあまり見かけなかったイレギュラータイプもあった。すばらしい。
この地区は今まで見たイレギュラータイプののこぎり屋根工場の宝庫地区に思える。
この密集地区は面白い。
切妻屋根サンドイッチ型。南1連北3連採光タイプ。などなどのプロトタイプの宝庫に思える。すばらしい。この地区は今まで知らなかった。
一宮よりも面白いのこぎり屋根工場が沢山ある。すばらしい。

配筋検査

配筋検査に行ってきた。
車で1時間ほどの山越え川越えで到着。
何とも言えず、いくつか質問と構造の考え方を聞いて再検査ということで、後にした。

帰りがけに竣工現場に寄ってきた。よくもまあ建物が納まったものだと考え深げであった。

住民の方たち

のこぎり屋根の調査してきた。
この町の方々は、写真を撮っていても注意されない。趣味でのこぎり屋根の調査をしていると伝えると好意的に写真を撮らせてもらえる。県民性なのだろうか。不審者扱いされることが多い一宮江南地区とはえらい違いである。
市全域の10%にも満たない調査区域だが、やっと3ケタの棟数にのった。
最近はスマホのおかげで自宅にて予習しなくても調査対象物がよくわかる。自宅のインターネットが使用できなくとも何とかなる。時代の流れか。

いよいよ久々の密集地区に突入する。帰りがけに見てみたが、かなり手強い。

久々ののこぎり密集地区

一宮市ののこぎり屋根工場密集地区はあちこちあったと思う。
一宮市以外では、久々の密集地区がありそうだ。この地区は今まで気にもしなかった。
手強そうな地区である。

超難関の調査

川向こうの調査をしてきた。
初めてであるが、グーグル(地図が一新しているため最近はグーグルです)の地図には載っているが近づけない。4周廻るが正面しか見えないそれもかなり遠い位置からしか確認できない。のこぎり屋根の決定打がない。敷地が大きいのと道路から目標物が遠すぎてわからない。
初めての経験である。上部採光面がどこからでもよいが確認できないとカウントできない。この地域は同様の事例が何か所か出てきた。地域が異なると道路の形態も違うのだと知らされる。

私事で最近自宅インターネットが使用できず皆さんにご迷惑をおかけしています。
すいません。

配筋検査

配筋検査に行ってきた。
図面をちらりと見て、30分ほど配筋を眺め検査していたら、第三者検査機関が来たのでいったん中断。第三者検査機関が入るとは知らなかった、まあいいが。
20分ほどしたら終了。その間なにげに見ていたが、特に指摘もなく無事終了。
その後検査再開。補強筋を何か所か追加していただき、その場で修正していただいた。ここまでは通常業務かと思い、相変わらず第三者検査機関は見てかんなあーとここも通常対応。

第三者検査機関が見た後なので鉄筋の径や位置は、さすがに最低限確認するものと思っていた。今までは。

念のため図面(ちなみに詳細は1か所のみのシンプル図面)を眺めていたら、底盤の鉄筋径が現場は細い。わが検査の特徴の眺め検査の時点では違和感なく普通の配筋、および鉄筋径である。監督さんもチェックして図面も確認したとのこと。でも違う。よく見ると図面と違う。普通の図面だと思うと、見落としてしまうが、よく見ると図面と現場の配筋が違う。修正するとなるとかなりの時間を要する内容。
主要構造部分ではないように思う。さすがに誤記のように感じたので確認してもらうと案の定誤記との設計担当からのご連絡。確認対応してもらうことで決着。

人が作業するのでミスはあるが、監督さん職人さん第三者検査機関の検査員さん、みなスルーしてしまった。スリースルー。あらららら・・・
シンプル図面でこうだと完成はどうなるのかなあーと思いつつ、シンプル図面はミスをあまり起さないと勝手に思い込んでいた自分にもカツを入れつつ、現場を後にした。

この後、現場の近所にあるのこぎり屋根工場を見にいってしまった。リフレッシュリフレッシュ。

奥は深いのこぎり屋根

草刈りをし、墓参り、地元の雑務が完了して、調査してきた。
近場とはいえ、地区が異なるとこうも違うかと思い知らされる。建物の上部構造は普通のつくりだが、足元が違う。一宮市起地区で同じような形状を見たが、地盤形態が異なる。
やはり奥が深い。

配筋検査

職人さんは人がよさそうな気さくな方である。
知識もあり、作業もテキパキしている現場ではあるが、全体を見回すと何だかおかしい。
被り厚はない。
換気口も現状の配筋形状で良いかわからない。
何度見ても、難しい配筋である。
手直しがとても大変のように思うが、大丈夫だろうか。

近場ののこぎり屋根

のこぎり屋根工場の調査に行ってきた。
この地域から調査項目を変えてみたら、面白そうな結果がでそうだ。
前々から思っていたが、見事な方向を示す。まだ当分この地域に時間がかかりそうだ。
我が家からは、川向こうのこの地域は市全域では桐生市の棟数を超えるように思う。
しかしながら、思った以上に多い。

大手ハウスメーカー

粛々とインスペクションを行っているが、大手ハウスメーカーが続いたので一言二言・・・
まずは、躯体上棟検査。この大手メーカーさん大きなミスというか施工精度が悪いと思ったことがあまりなかった。むしろ安心して施工が任せられると思っていた。
が、監督さん職人さんが異なるとこうも違うかと思い知らされる内容であった。通常通り躯体の確認。細かな指摘内容が出る出る。この辺りはまだよかった。念のため、鏡や手探りなどで1か所ずつ釘が本当に効いているか確認。ヤバイ。これほど耐力壁の釘打ちにてミスが多いとは、いつもの倍の時間がかかってしまった。今回の内容は恐ろしい。鳥肌がたつ思いである。一瞬この釘打ちは暗がりで施工したのかと思ってしまった。今後の検査大丈夫だろうかと思い、次回の検査部分でヤバイところがあるので事前に、現場にて質問はしたが、その対応で大丈夫か、たぶんヤバイ。

別の大手ハウスメーカーの完了検査もやってきた。基礎から全工程見たが、監督さんが優秀なのだと同じメーカー内の施工でもこうも違うかと考えさせられる。こちらの大手ハウスメーカーは良いイメージも悪いイメージもないが、潤沢な予算が現場に反映されていると見た目でわかる施工ではあった。

別々の大手ハウスメーカーであるが監督さんの力量が現場を支えると本当に思い知らされた。
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